ポテンツァ
63,000円
デリケートゾーンケアの方法とは
デリケートゾーンのケアについて
デリケートゾーンは、その名の通り身体の中でも非常にデリケートで肌のトラブルなどが起こりやすい部位の1つ。
最近では、各種生理用品や「膣ケア」「膣トレ」が最新トレンド入りするなどデリケートゾーン(デリゾ)のケアに関するマインドやグッズなどにも注目が集まっています。
専用のソープや、VIO脱毛など特別な部位にあった最適な方法でのケアが必要です。
リゼクリニック調査
デリケートゾーンケア「している」7割以上
リゼクリニックが2021年に行った調査では、デリケートゾーンケアをしていると回答した20〜30代女性は7割以上にのぼり、多くの女性においてデリケートゾーンケアが一般的になっていることが判明しました。
デリケートゾーンケアの
方法
デリケートゾーン(アンダーヘア)の肌は非常に繊細です。そのため、肌に優しいケア・自己処理を行わないと肌トラブルのリスクが高まる原因になります。
ムダ毛処理は電気シェーバーで
電気シェーバーは、他の方法に比べて肌への負担が少ない自己処理方法です。
刃先が丸い薄刀を使用し挟み込むように毛を切断しているため、肌を傷つけるリスクを最小限にムダ毛を処理することができます。
自己処理を行う際は、電気シェーバーに毛が絡まない用にあらかじめ毛を短くカットした後に行うのがおすすめです。
お風呂での自己処理はNG
お風呂やシャワー時などお湯で柔らかくなってふやけた肌にカミソリをあてると、表皮を傷つけてしまう可能性があるので要注意。お風呂から出て少し体が冷えた状態で行ってください。
洗浄はとことん優しく
デリケートゾーンは、専用ソープなどの刺激が少ないもので優しく洗うのがおすすめです。一部のボディーソープは、洗浄力が強く肌に負担がかかる場合もあるので注意が必要です。
しっかりと泡立てて優しく洗い、膣内までは洗わないようにしましょう。
保湿を行う
デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感で乾燥がしやすい部位です。
保湿を行わないと肌トラブルの原因や下着による摩擦で黒ずみになりやすいため、入浴後など日常的に保湿する事を心がけましょう。
-
デリケートゾーン脱毛で、
ムダ毛ケアから開放。デリケートゾーンのケアで最も注意が必要なのはムダ毛ケアです。
「デリケートゾーン」はその名の通りお肌が非常に繊細なため、自己処理でお肌を傷つけてしまったり、過度な自己処理でくすみや黒ずみの原因になることも。
さらに、くすみや黒ずみ等の色素沈着は見た目の問題以外にも、脱毛を行う際にレーザーの出力が上げれず効果が低下してしまう可能性や、火傷のリスクも高まります。
早めの脱毛で、デリケートゾーンのムダ毛ケアを卒業することがおすすめです。
デリケートゾーン脱毛の
5つのメリット
デリケートゾーンのムダ毛を脱毛することで、デリケートゾーンを清潔に保つことができます。また、自己処理から解放されるなど様々なメリットがあります。
デリケートゾーンを清潔に保てる
汗や生理時の出血などで非常に蒸れやすくデリケートゾーンは、常に下着も身につけているため、他の部位に比べ非常に雑菌が繁殖しやすくなっている部位でもあります。
雑菌の温床となるムダ毛の処理を行うことで、デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなります。
デリケートゾーンのニオイを軽減
デリケートゾーンは非常に雑菌が繁殖しやすく、この繁殖した雑菌から気になるニオイが発生します。ムダ毛の処理を行うことで雑菌の温床をなくし、通気性も高まることでデリケートゾーンのニオイを軽減することが期待できます。
デザイン脱毛でオシャレを楽しむ
完全に脱毛を行うことはもちろん、「薄くする(毛量・密度を減らす)」「形を整える」などのデザイン脱毛も可能です。
デリケートゾーンのムダ毛を気にすることなく、水着などのオシャレを楽しむことができます。
『妊活脱毛』(妊娠前脱毛)
近年、将来の妊娠・出産に備えて、デリケートゾーンの毛をなくす『妊活脱毛』をされる方が増えています。
妊娠をすると何度も産婦人科に通って陰部を人前に晒す必要性があり、出産後の会陰(えいん)切開や、産後の出血「悪露(おろ)」と呼ばれる生理のような出血が1か月ほど続くなど、陰毛があると何かと厄介になります。
事前にデリケートゾーンを脱毛することで、このような妊娠・出産の期間を少しでも快適に過ごすための準備が可能です。
『介護脱毛』
近年の最新脱毛トレンドとして注目を浴びる『介護脱毛』。
『介護脱毛』とは、将来自分が介護される立場になったことを想定し、介護者の負担を減らすことを目的として行う脱毛です。
実際にご自身の老後を想定し将来介護される側になった際に、身体の清拭や排泄後の拭き取り等が介護者に負担とならないようにと、特にデリケートゾーン(Vライン、Iライン、Oライン)の脱毛を希望される方が増えています。
デリケートゾーンの脱毛なら
医療脱毛がおすすめです。
脱毛をする際の最大のメリットは自己処理が楽になり、肌トラブルのリスクが減少することです。自己処理が原因で起きた黒ずみは、脱毛をして自己処理の頻度が少なくなるだけで少しずつ元の肌色に戻り、肌の状態の改善も期待できます。
医療脱毛なら、医療従事者が、医療レーザー脱毛機を使用し、安全に配慮しながら高い効果の施術が可能です。
VIO脱毛
次の夏に向けて今から脱毛を始める方におすすめ。平日に限らず土日も通っていただけます。
対象プラン:全身+VIO+顔脱毛
※初回契約限定。
※終了時期未定。予告無く終了する場合があります。
※平日割、学割、ペア割、のりかえ割との併用不可。
※提携院では適用不可。
リゼの全身脱毛
初回契約限定
-
PLAN 01
全身+VIO+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,900 円×84回一括払い:129,800円 -
PLAN 02
全身+VIO
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,400 円×84回一括払い:99,800円 -
PLAN 03
全身+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 1,400 円×84回一括払い:99,800円 -
PLAN 04
全身脱毛
- 5回
- 7回
- 9回
月々 900 円×84回一括払い:64,800円
全国のリゼクリニック
LOCATIONS- 医療脱毛専門のリゼクリニック
- 医療脱毛の基礎知識
- デリケートゾーンケアの方法とは