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ニキビがあっても顔脱毛できる場合あり!見極め方を解説

ニキビがあっても顔脱毛できる場合あり!見極め方を解説

「顔脱毛したいけど、顔にニキビがあっても施術できるの?」
「顔脱毛することで、ニキビが悪化することはないのか不安…」

 

そんな疑問や不安を抱き、このページにたどり着かれた方は多いのではないでしょうか。

 

顔脱毛して自己処理の手間から解放されたいけれど、ニキビの状態に悪影響が出るなどのトラブルが起きないか心配ですよね。

 

結論からお伝えしますと、ニキビができている顔への脱毛は下図に示すように、ニキビの状態によって施術ができるかどうかが異なります。

 

【顔脱毛の施術可否を判断するフローチャート】

顔脱毛の施術可否を判断するフローチャート

炎症のないニキビならば、基本的に照射可能です。

 

しかし、腫れや膿が見られるような、炎症のあるニキビにレーザーを照射すると、発生する熱によって症状が悪化するおそれがあります。

 

また、施術が基本的に可能な炎症がないニキビでも、「本当に悪化しない?」「ニキビ跡にならない?」などの懸念が残る方は多いでしょう。

 

そこで今回の記事では、

・顔脱毛できるケース、できないケース
・顔脱毛できるかどうかの見極め方
・ニキビがある顔への脱毛に関する、よくあるQ&A

を解説いたします。

 

最後までお読みいただければ、ご自身のニキビの状態から「今、顔脱毛を受けられる状態かどうか」を判断できるようになるでしょう。

それでは解説してまいります。

1.顔脱毛はニキビの状態によって、できる・できないが異なる

顔脱毛はニキビの状態によって、できる・できないが異なる

「ニキビがあると、顔脱毛はできないのかな?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、顔にニキビがあっても、必ずしも顔脱毛を受けられないわけではありません。

 

顔脱毛ができるかどうかは、ニキビの状態によって照射できるかどうかが異なります。

 

下図に示すように、赤みや腫れのない白ニキビ・黒ニキビであれば、基本的には照射可能です。

赤みや腫れのない白ニキビ・黒ニキビであれば、基本的には照射可能です。

 

一方、

・赤く腫れている赤ニキビ
・膿をもつ黄ニキビ
・赤黒く変色した紫ニキビ

などの炎症を伴うニキビの場合は、患部を避けて照射するか、肌の状態が落ち着いてからの施術が提案されます。

 

レーザーの熱や施術時の接触による刺激によって、炎症が強くなるなど重症化のリスクがあるからです。

 

このように顔脱毛ができるかどうかは、ニキビの状態によって変わります。そのためニキビがあるからといって、一律で顔脱毛を諦める必要はありません。

【ポイント!】

施術の可否を判断するには、炎症を伴わないニキビであるかどうかを確認することが重要となります。

 

ただし、炎症がないニキビと、炎症があるニキビが混在しているケースもあり、患者さま自身で明確に施術の可否を判断するのは難しい場合も。

 

「ニキビがあるから施術できない」

「少しくらいなら炎症があっても問題ない」

 

と自己判断せず、施術前にクリニックで肌の状態を確認してもらうことが大切です。

2.ニキビができている時に顔脱毛できるかどうかの見極め方

 

ニキビがある状態で顔脱毛を受けられるかどうかは、主に次の2点から判断されます。

 

1.ニキビの炎症の有無を確認する

2.【炎症している場合のみ】ニキビの量を確認する

 

 

 

炎症のないニキビであれば、そのまま照射できるケースが一般的です。

 

一方、下図のように炎症しているニキビがあっても、ニキビの数が少なければ患部を避けて、ほかの部分に照射できる可能性もあります。

 

【顔脱毛の施術可否を判断するフローチャート】

顔脱毛の施術可否を判断するフローチャート

ここからは、それぞれの判断の目安を詳しく見ていきましょう。

2-1.ニキビの炎症の有無を確認する

まず確認したいのが、ニキビに赤みや腫れ、膿など炎症があるかどうかです。

炎症している場合、レーザーの熱や施術時の接触による刺激によって、赤みや腫れが強くなるなどの肌トラブルが起こる可能性があるからです。

施術できるケース ニキビが炎症していない
例)白ニキビ・黒ニキビ
施術を避けたほうがいいケース ニキビが炎症している
例)赤ニキビ・黄ニキビ・紫ニキビ

それぞれ解説します。

2-1-1.施術できるケース:ニキビが炎症していない

白ニキビや黒ニキビのように、炎症を伴っていないニキビであれば、基本的には顔脱毛を受けられます。

 

炎症しないニキビの場合、レーザー照射によってニキビが悪化するリスクが低いからです。

 

 

【炎症していないニキビ(代表例)】

 

種類 詳細
白ニキビ(閉鎖面皰) 皮脂や古い角質によって毛穴の出口が詰まり、表面が白っぽく見える状態
黒ニキビ

(開放面皰)

毛穴に詰まった皮脂や角質が空気に触れて酸化し、黒く見える状態

白ニキビや黒ニキビは、簡単にいえば、毛穴は詰まっているけれど、肌が赤く腫れたり、膿をもったりといった変化が生じるほどのダメージを受けていない段階です。

 

【レーザー照射が炎症した部分に及ぼす影響】

レーザー照射が炎症した部分に及ぼす影響

そのため、見た目にはできものがあっても、「レーザーの熱によって炎症を悪化させる」という心配が少なく、基本的には、ニキビのない部分と同様に照射できると判断されます。

2-1-2.施術を避けたほうがいいケース:ニキビが炎症している

一方で、次のような、症状が進んで炎症が起こっているニキビには、レーザー照射を避けたほうが良いでしょう。

 

炎症している部分にレーザーの熱や施術時の接触による刺激が加わると、赤みや腫れが強くなったり、治るまでに時間がかかったりする可能性があるからです。

 

【炎症しているニキビ(代表例)】

 

 

種類 詳細
赤ニキビ

(炎症性皮疹)

毛穴のなかで炎症が起こり、赤く盛り上がっている状態
黄ニキビ(膿疱) 赤ニキビからさらに炎症が進んで、膿がたまった状態
紫ニキビ(嚢腫) 膿に血が混ざることで患部が紫色や赤黒い色に変色した状態

そのため、炎症の強いニキビや膿をもつニキビがある場合は、ニキビが落ち着くまで顔脱毛を見送るのが一般的です。

【ポイント!】

しかし、2-2.【炎症している場合のみ】ニキビの量を確認するでお伝えするように、炎症しているニキビの量によっては、患部を避けて照射できるケースもあります。

次章もあわせてご参照ください。

2-2.【炎症している場合のみ】ニキビの量を確認する

炎症していないニキビの場合、量に限らず基本的に顔脱毛は可能です。

 

一方、炎症しているニキビの場合、基本的にレーザー照射は避けるべきですが、ニキビの量によっては、顔脱毛の施術自体は受けられるケースもあります。

 

具体的に、施術できるケース・避けたほうがいいケースは次の通りです。

 

施術できるケース ニキビの量が少ない
施術を避けたほうがいいケース ニキビの量が多い

それぞれ解説します。

2-2-1.施術できるケース:ニキビの量が少ない

炎症しているニキビが数個程度であれば、患部を安全に避けながら周囲の部位に照射することができます。

(※保護シート等で覆って対応する場合もあります。)

 

施術できるケース:ニキビの量が少ない

 

医師や看護師の判断が必須になりますが、炎症しているニキビを部分的に避けてニキビの悪化を防ぎながら、レーザー照射をする顔脱毛をご案内できるケースがあります。

 

ただし、レーザー照射を避けた部分に生えている毛は、その回の照射では脱毛効果が得られません。

 

ニキビが治れば次回以降に照射が可能ですが、医師や看護師が「まだ炎症が残っている」と判断した場合は、照射できないことをあらかじめご承知おきください。

2-2-2.施術を避けたほうがいいケース:ニキビの量が多い

赤く腫れたニキビや膿をもつニキビの量が多い場合は、顔脱毛そのものを受けられないケースがあります。

 

患部をすべて避けた際に照射できる範囲が、ほとんど残らなくなるためです。

 

施術を避けたほうがいいケース:ニキビの量が多い

 

また、炎症しているニキビが密集している状態では、レーザーの照射口や施術者の手が患部に触れ、ニキビを傷つけてしまうおそれもあります。

 

肌への刺激を抑えるためにも、無理に施術を進めず、まずは炎症を落ち着かせることが大切です。

 

ニキビが多い場合は、ニキビの治療を優先した上で、肌の状態が整ってから改めて顔脱毛を検討しましょう。

ニキビの状態判断は、医師に確認してもらうと安心

なお、ニキビの量について、患者さま自身では判断が難しいかもしれません。

施術を受けられるか迷う場合は、可能であれば自己判断だけで決めず、医師に肌の状態を確認してもらうと安心です。

 

 

3.ニキビがあるのに顔脱毛しても大丈夫?よくある不安をQ&Aで解説

ニキビがあるのに顔脱毛しても大丈夫?

ニキビがある状態で顔脱毛を受ける場合、「本当に施術によってニキビが悪化しないか」「ニキビ跡にならないか」などと、不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、ニキビがある方が顔脱毛を受ける際に感じやすい疑問について、Q&A形式で解説します。

3-1.顔脱毛によりニキビは改善される?

A:顔脱毛はニキビを直接治す施術ではありませんが、ニキビができにくい肌環境につながるきっかけにはなります。

 

考えられる理由は、主に次の2つです。

それぞれ解説します。

3-1-1.自己処理による肌荒れやニキビへの刺激を抑えられる

顔脱毛を行うと、肌荒れやニキビへの刺激を抑えやすくなります。

 

産毛が減ることで、カミソリによる自己処理の回数を減らせるためです。

 

一見平らに見える肌にも、目には見えにくい細かな隆起やへこみがあります。

 

そういった肌の隆起した部分にカミソリの刃が当たり、細かな傷がついたり、赤みが出たり、出血したりすることもあるでしょう。

 

また、自己処理によって皮膚表面の角質層まで削ってしまう可能性もあります。
角質層は、肌の一番表面(外側)にあり、肌の水分を保ち、外部からの刺激を防ぐ役割を担う部分です。

 

角質層が傷つくなどして、コンディションに乱れが生じると、

 

・肌が乾燥する
・化粧品や紫外線、摩擦などの外部刺激を受けて、赤みやヒリつきなどの肌荒れが起こる
・毛穴の詰まりからアクネ菌が繁殖し、ニキビが発生する

 

といった肌への悪影響が生じるケースもあります。

 

そのため、顔脱毛によって自己処理の頻度を減らしていくことで、刃や摩擦などの外部刺激が抑えられ、ニキビができにくい環境を整えることができます。

3-1-2.肌を清潔に保ちやすくなる

顔脱毛によって、肌を清潔に保ちやすくなることも、ニキビができにくい環境につながる理由です。

 

顔に産毛があると、ニキビの要因となり得る皮脂などの汚れが付着しやすくなるからです。

 

産毛に絡んだ汚れを落とそうとして、洗顔やクレンジングの際に肌を何度もこすることで、摩擦によって皮膚表面の角質層に負担がかかることがあります。

 

角質層に負担がかかることでコンディションが乱れると、古い角質が正常にはがれにくくなります。

 

そして古い角質が皮脂と混ざり合って毛穴に詰まり、ニキビができやすくなってしまうのです。

 

一方、顔脱毛を行なえば、肌表面の汚れを落としやすくなり、洗顔やクレンジングの際に肌を繰り返しこする負担も抑えやすくなるでしょう。

 

その結果、摩擦による肌荒れや毛穴詰まりを防ぎ、ニキビができにくい肌環境を保ちやすくなります。

3-2.顔脱毛によりニキビが悪化することはない?

A:炎症しているニキビへの照射を避ければ、基本的に顔脱毛によって「炎症して赤く腫れたり、ひどくなったりする」という可能性は低いでしょう。

 

レーザーの熱によって悪化するおそれが高いのは、「すでに炎症が起き、肌が赤く腫れたり、膿をもったりしている部分」です。

 

 

ニキビの種類別の悪化の定義 悪化の可能性
炎症のないニキビが、赤く腫れたニキビになる

例)白ニキビ・黒ニキビなど

リスクは低い
すでに炎症しているニキビの炎症が強くなる

例)赤ニキビなど

リスクが高い

 

もともと炎症していなかったニキビに照射した結果、「ニキビが炎症しはじめたり、ひどくなったりする」という可能性は低いでしょう。

【ポイント!】

ただし注意点として、施術後の肌に変化が起こる可能性は否定できません。

 

顔脱毛後の肌は、レーザーの熱によって一時的に赤みや熱感が生じたり、乾燥しやすくなったりするからです。

 

脱毛後、乾燥してデリケートになった肌に、洗顔やクレンジングによる摩擦、刺激の強いスキンケアなどが加わると、肌荒れが起こり、もともとあったニキビの赤みが目立つことがあります。

 

そのため、顔脱毛後の行動・ケアとして、次のポイントを押さえることが大切です。

【顔脱毛当日:避けるべき行動】

 

ポイント 目的
激しい運動、飲酒など、体温が上がる行動を控える 血行が良くなることで赤みやヒリつきが目立つのを防ぐ
施術当日はシャワーのみにする 湯船に長く浸かる、岩盤浴、サウナなどを避けることで、肌を温めすぎない

 

【顔脱毛当日〜数日:肌へのケア】

 

 

ポイント 目的
化粧水や乳液などで十分に保湿する 施術後に失われやすい肌の水分を補い、乾燥や外部刺激から肌を守りやすくする
洗顔やクレンジングの際に肌をこすらない 摩擦によって、施術後のデリケートな肌に赤みやヒリつきが生じるのを防ぐ
スクラブやピーリングなど、刺激の強いケアを控える 角質を取り除くケアによって、施術後の肌にさらに負担がかかるのを避ける
日焼け止めや帽子などで紫外線対策を行う 紫外線による乾燥や赤み、炎症を防ぎ、施術後の肌を刺激から守

こうしたポイントを心がけることで、施術後の乾燥や刺激から肌を守りやすくなります。

 

赤みや肌荒れが目立つことによる「ニキビが増えた」「悪化した」と感じる要因も減らしやすくなるでしょう。

3-3.顔脱毛によりニキビが跡になってしまうことはない?

A:前提として、白ニキビや黒ニキビといった、炎症していないニキビは、顔脱毛によってニキビ跡が残る可能性は低いです。

 

逆に、炎症しているニキビに照射をすると、炎症が強くなったり、炎症が治るまでに時間がかかったりすることで、肌へのダメージが深くなり、ニキビ跡につながる可能性も高まります。

 

下記に示すように炎症の有無によって、照射による影響、治るまでにかかる時間が異なる傾向があります。

 

【炎症の有無と、ニキビ跡リスクの違い】

 

炎症がないニキビ 炎症があるニキビ
肌の状態 毛穴は詰まっているが、赤みや腫れはない 赤み・腫れ・痛み・膿などがある
照射による影響 ニキビや肌への影響が少ない レーザーの熱や接触の刺激で炎症が強まるおそれがある
治るまでの時間 炎症性ニキビより長引きにくい 重症化するほど治りが遅い傾向
ニキビ跡のリスク 跡になる可能性は低い 炎症が深く、長引くほど跡のリスクが高まる

つまり、炎症のないニキビへの適切な照射であれば、顔脱毛によってニキビ跡が残る可能性を過度に心配する必要はないでしょう。

3-4.顔脱毛によりニキビ以外の肌トラブルは起きない?

A:顔脱毛後には、毛嚢炎(もうのうえん)という、ニキビに似た肌トラブルが起こる場合があります。

 

毛嚢炎とは、毛穴のなかで炎症が起こり、ニキビによく似た、白いできものや赤いブツブツが現れる症状です。

 

毛嚢炎プロセス

 

レーザーを照射したあとの肌は、レーザーの熱の影響によって一時的にダメージを受けています。

 

それによって、脱毛直後は毛穴や肌の内側へ細菌が入り込まないように守る働きが一時的に弱まり、毛穴のなかへ細菌が入りやすくなることがあります。

 

入り込んだ細菌によって毛穴のなかに炎症が起こり、毛嚢炎になることがあります。

 

ただし、肌を清潔に保ち、十分に保湿し、刺激を避けて過ごすことで、発生リスクを抑えやすくなります。

 

顔脱毛後に毛嚢炎が起こる可能性を完全になくすことはできませんが、3-2.顔脱毛によりニキビが悪化することはない?で紹介した【顔脱毛当日〜数日:肌へのケア】をしっかり行うことがポイントです。

3-5.ニキビ治療薬やニキビ用製品を使用しているけど、顔脱毛できる?

A:使用している薬や製品によって、顔脱毛を受けられるかどうかが異なります。

 

なぜなら、治療薬やニキビ用製品のなかには、塗布することで肌が乾燥しやすくなったり、光や熱などの刺激を受けやすくなったりするものがあるからです。

 

そのような薬を塗布・服用した状態でレーザーを照射すると、赤みやヒリつきなどの肌トラブルが起こってしまう場合があります。そのため、使用中の薬と肌の状態を確認した上で、医師による慎重な判断が必要です。

 

ニキビ治療薬やニキビ用製品を使用している場合は、必ず医師や看護師へ伝えてください。

 

カウンセリング時の問診票へ、医療機関から処方されたものだけでなく、ドラッグストアなど市販で購入した薬・製品も漏らさず記入し、医師や看護師にも直接伝えましょう。

 

【申告の対象】

・ニキビ用の治療薬(塗布・服用)
・ニキビ用として販売されている洗顔料・化粧水・美容液

薬や製品の名前がわからない場合は、お薬手帳やパッケージ、成分表示を撮影した写真などを見せると、確認してもらいやすくなります。

 

使用しているものを漏れなく伝えることで、クリニック側が肌の状態や薬の影響を確認し、照射できるか、延期したほうがいいかを適切に判断しやすくなります。

【ポイント!】

自己判断でニキビ治療薬の使用を中止しないでください

なお、顔脱毛を受けるために、処方された薬を自己判断で中止してはいけません。

 

そのまま使用を続けられるのか、一時的に使用を控える必要があるのかは、薬を処方した医師や脱毛を受けるクリニックへ確認しましょう。

 

4.ニキビができている時の顔脱毛は医療脱毛で相談しながら進める
のが安心

医療脱毛専門院として16年間の実績を持つ リゼクリニック

「このニキビなら照射しても大丈夫そう」

 

と思っても、自分の判断が本当に正しいのか、不安に感じる方もいるでしょう。

 

万が一判断を誤り、ニキビが悪化したり、跡が残ったりすることを考えると、顔脱毛を受けるべきか迷ってしまうこともあります。

 

そのような場合は、自分だけで施術の可否を決めず、医療脱毛クリニックで肌の状態を確認してもらいながら進めるのが安心です。

 

医療脱毛には、ニキビがある方も相談しながら顔脱毛を進めやすい、次の2つの特徴があります。

それぞれ解説します。

4-1.理由1:医学的な見地から照射できる肌状態か確認してもらえる

医療脱毛クリニックでは、施術前に医師がニキビや肌荒れの状態を診察し、顔脱毛を受けられる肌状態か判断します。

 

医療レーザー脱毛は、レーザーの熱によって発毛に関わる組織へ働きかける医療行為だからです。

 

肌の状態に合わない照射を行うと、赤みや腫れ、炎症などの肌トラブルにつながる可能性もあります。
使用しているニキビ薬が、施術に影響しないかどうかの判断も重要です。

 

そのため、施術に入る前に肌の状態を医学的に確認し、安全に照射できるかを見極める必要があります。

 

医療脱毛では、事前の診察で医師が医学的な知識にもとづいて安全性を確認し、看護師も医師の指示のもとで施術します。

 

見た目だけに頼った自己判断ではなく、肌トラブルのリスクまで考慮して施術可否を決めてもらえるため、「自分の判断が間違っていたらどうしよう」という不安を減らしやすいでしょう。

4-2.理由2:肌トラブルが起きた場合も迅速な対応を受けやすい

医療脱毛クリニックでは、顔脱毛後に肌トラブルが起きた場合、必要に応じて医師の診察や治療へ案内してもらいやすい点も安心材料です。

 

安全に配慮して施術を行なっていても、一時的な赤みやヒリつきは生じるものです。一方で、毛嚢炎などを引き起こすリスクもゼロではありません。

 

だからこそ、万が一の際に相談でき、必要に応じて医師による診察や治療を検討してもらえる体制が整っていることは、ニキビがある方にとって安心材料となるでしょう。

 

診察の結果、必要と判断されれば、薬の処方や処置が行われる場合もあります。

 

別の医療機関を一から探す場合と比べて、施術前の肌状態や照射内容を把握しているクリニックへ相談できるため、その後の対応を判断してもらいやすいでしょう。

5.ニキビがあっても安心して施術できる医療脱毛を選ぶポイント

ニキビがあっても安心して施術できる医療脱毛を選ぶポイント

ニキビがある場合の顔脱毛は、医療脱毛クリニックに相談しながら進めるのが安心とお伝えしましたが、

 

「ニキビがある場合でも、丁寧に対応してもらえるのか」

「施術後に肌トラブルが起きたときは、どこまで相談できるのか」

 

を事前に確認し、自分が安心して通えそうなクリニックを選ぶことが大切です。

 

ニキビがある方が医療脱毛クリニックを選ぶ際は、次の3つを確認しましょう。

5-1.顔脱毛の専門知識・技術を備えたスタッフが施術を行なっているか

・入職後、実際の施術を担当する前に研修期間を設けている
・基準をクリアしたスタッフのみが施術を担当する体制である
・研修後もスタッフ同士でフィードバックを行い、技術や対応の改善を行なっている

カウンセリングで確認する場合は、単に「研修を行なっています」という回答だけでなく、

 

「部位ごとの照射方法を学び、技術確認に合格した看護師が施術を担当する」

「赤みが強く出た場合は照射を止め、医師へ確認する」

 

といった、研修内容や、施術を担当するまでの基準、肌に異変が見られた場合の対応まで具体的に説明してもらえるかを確認しましょう。

 

5-2.肌トラブル時の診察や薬の処方にかかる費用が明確か

万が一、顔脱毛後に赤みや毛嚢炎などが起きた場合の、診察や治療の対応範囲も確認しておきましょう。

 

「施術後に万が一肌トラブルが起こった場合に対応」と公式サイトに記載している場合は多いものの、クリニックによって、アフターケアの案内方法やその内容が異なるからです。

 

診察までの手順は、

 

1)クリニックに電話などでトラブルが起きたことを連絡する
2)医師の診察・処置を受ける

 

という手順になりますが、共通して

・優先的に診察が受けられる
・診察料、処方薬代がすべて無料である

 

というわけではありません。そのため、公式サイトに「肌トラブルにも対応」と書かれているかだけでなく、次のポイントを確認することが大切です。

 

【チェックポイント】

・診察料、処方薬代、追加の処置料はすべて無料か
・診察の予約は、施術のスケジュールより優先してもらえるのか
・予約に空きがない場合や勤務先の近くなど、施術を受けたクリニック以外の、直営院などでも診察可能か
公式サイトで確認できない場合は、問い合わせやカウンセリング時に直接尋ねておくと、万が一のトラブルへの対応を把握できて、安心して顔脱毛を受けられるでしょう。

5-3.患者さまの不安に寄り添う、丁寧な相談を行なっているか

 

問い合わせやカウンセリングの際に、現在の肌状態や施術への不安を丁寧に聞き取り、具体的な対応を説明してくれるクリニックを選ぶことも大切です。

 

なぜなら、顔脱毛の施術期間中はニキビや肌状態が変化する可能性があり、その都度相談しながら進める必要があるからです。

 

顔脱毛は、基本的に期間を空けながら複数回通う必要があります。

 

現在ニキビがある方や、普段からニキビができやすい方は、施術期間中に「ニキビが炎症したらどうしよう」など、不安を感じるかもしれません。

 

不安を一人で抱えずに済むよう、初回のカウンセリングで一度確認してもらうだけでなく、施術を受けるたびに、その時点の肌状態について相談しやすい環境が必要です。

 

そこで、公式サイトの情報や、問い合わせ・カウンセリング時には、次のような対応をしてもらえるか確認してみてください。

 

【チェックポイント】

・ニキビや顔脱毛に関する質問を急かさずに聞き、一つずつ丁寧に答えてくれる
・現在の肌やニキビの状態によって対応が変わることを具体的に説明してくれる
・その場で判断できない質問は医師や看護師に確認するなど、曖昧なまま回答せずに対応してくれる
例えば、
「赤いニキビができた場合は、当日の状態を確認して、患部を避けるか施術を延期するか判断します」「施術後にブツブツが出た場合は、こちらの窓口へ連絡してください」など、実際の対応までわかりやすく、丁寧に説明してもらえるかが判断の目安です。当てはまる項目が多いクリニックであれば、施術期間中に肌状態が変わった場合も相談しやすく、不安を一人で抱えずに顔脱毛を続けやすいでしょう。

ニキビがある顔への脱毛でお悩みの方は、リゼクリニックへご相談ください!

リゼクリニックは医療脱毛のプロとして、ニードル脱毛の「痛み」への不安に寄り添い、丁寧な施術・対応を行います

リゼクリニックは、ニキビがある方も相談しながら顔脱毛を検討できるよう、次の3つの体制を整えています。

 

【ポイント1:研修で知識と照射技術を身につけ、基準をクリアしたスタッフが施術を担当】

施術を担当するスタッフは、入職後に脱毛の仕組みや皮膚・毛根の構造などを座学で学び、脱毛機を使った実技研修を受けます。

所定の基準をクリアしたスタッフのみが照射を担当し、施術開始後も、技術や対応の向上に努めています。

【ポイント2:万が一の肌トラブルには、診察料・処置料・処方料すべて無料で対応】

万が一、顔脱毛後に赤みや毛嚢炎などの肌トラブルが起きた場合も、診察料・処置料・処方料を含む治療費はかかりません。
施術前の不安だけでなく、施術後に気になる症状が現れた場合にも相談できる医療体制を整えています。

ニキビがあるからといって、ご自身だけで顔脱毛を諦めたり、「この状態なら施術できる」と判断したりする必要はありません。

【ポイント3:現在の肌状態や顔脱毛への不安を相談できる、無料カウンセリングを実施】

また、リゼクリニックでは、患者さまの気持ちに寄り添い、疑問や不安を一つずつ解消することを大切にしています。

「今あるニキビに照射できるのか」
「予約日までにニキビが悪化したらどうすればいいか」
「使用しているニキビ治療薬を続けてもいいか」

といった不安も、無料カウンセリングでご相談いただけます。

ニキビがある部位への照射は、炎症や色素沈着の程度などを総合的に確認した上で判断します。

まずは無料カウンセリングで、現在の肌状態や使用中の薬、顔脱毛に関する不安をお聞かせください。

 

ご相談は無料!ご来院を心よりお待ちしております!

 

6.まとめ

今回は、ニキビがある場合の顔脱毛について解説しました。

 

最後に、記事の要点を振り返りましょう。

 

ニキビがある顔の場合、脱毛の施術を行なえるかどうかは、ニキビの状態によります。

 

下記のように、まだ症状が進んでおらず、炎症がないニキビの場合は、基本的に施術が可能ですが、炎症があるニキビには、患部を避ける・施術を見送るといった場合があります。

 

ただし、炎症がある場合でも、ニキビの量が少ないなら、患部を避けてレーザーを照射することが可能なケースもあります。

炎症がある場合でも、ニキビの量が少ないなら、患部を避けてレーザーを照射することが可能なケースもあります

特にニキビの量に関しては、患者さまご自身では、最終的な施術の可否を判断するのが難しい場合もあります。

そのため、施術を受けられるか迷う場合は、可能であれば自己判断だけで決めず、医師に肌の状態を確認してもらうと安心です。

記事監修医紹介

スタッフ写真
スタッフ写真

リゼクリニック町田院院長 間中哲

1999年 聖マリアンナ医科大学 卒業
1999年 聖マリアンナ医科大学病院 勤務
2002年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 勤務
2004年 大和徳洲会病院 勤務
2011年 渕野辺総合病院 勤務
2018年 リゼクリニック大宮東口院 院長
2019年 リゼクリニック町田院 院長

リゼクリニック リードドクター 赤岩 優妃

リゼクリニック リードドクター

赤岩 優妃

略歴

東京女子医科大学医学部医学科卒業後、名古屋市立大学病院附属西部医療センター勤務。
JA愛知厚生連足助病院、名古屋市立大学病院勤務を経て、湘南美容クリニック(SBC)に入職。
「湘南美容クリニック名古屋駅本院」に立ち上げ時から所属し、美容外科医として歴任。
2023年7月に「SBCグループ」傘下にリゼクリニックが参画後、その翌年8月1日より「湘南美容クリニック新宿本院」に所属異動、並びに「リゼクリニック」のリードドクターとして兼任、現在に至る。

■所属学会
日本美容外科学会会員・日本医師会認定産業医・ジュビダームビスタ認定医・厚生労働省指定オンライン診療研修修了医・アメリカ心臓協会ACLSプロバイダー

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