ニードル脱毛(針脱毛)の入門書|他の脱毛法との違いや選び方を解説
2026.07.03

「ニードル脱毛について知りたい!永久脱毛って聞いたけど本当?」
「レーザーなど他の脱毛方法と具体的にどう違うの?」
ニードル脱毛は、毛穴に極細の針を挿入して電流を流し、発毛組織を直接破壊する脱毛方法です。
黒いメラニン色素に反応させるレーザーとは異なり、針で毛根に直接ダメージを与えるため、レーザーでは処理しきれない毛でも高い確率で永久脱毛を目指せます。
この記事では、他の4つの脱毛方法との比較を交えて、ニードル脱毛の特徴や、どのようなケースに向いているのかをわかりやすく解説します。
【ニードル脱毛】 VS 他の4つの脱毛方法
| ニードル脱毛 (医療針脱毛) |
毛穴1つ1つに絶縁針を挿入し、電流で発毛組織を破壊する ※永久脱毛が可能 |
|---|---|
| 1.レーザー脱毛 | 広範囲にレーザーを照射し、メラニン色素に反応させて発毛組織を破壊する |
| 2.光脱毛 | 光を照射して発毛組織に刺激を与え、抑毛・減毛を促す |
| 3.美容電気脱毛(エステの針脱毛) | 毛穴に針を挿入し、微弱な電流を流して抑毛・減毛を促す |
| 4.ワックス脱毛 | ワックスを肌に塗り、固まった(または専用の紙を貼った)状態で毛根から一気に引き抜く |
上記の通り、レーザー脱毛も永久脱毛ができる施術ですが、メラニン色素(黒色)に反応するという特性上、対応が難しい毛や肌質も存在します。
一方で、ニードル脱毛(医療針脱毛)は、レーザーでは効果が期待できない以下のようなケースにも対応が可能です。
・日焼け肌(色黒肌)の脱毛
・有色部分(ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺)の毛の処理
・タトゥー、アートメイク周辺の脱毛
記事では、こうしたメリットだけでなく、事前に知っておきたいデメリット(痛みや費用)についても解説します。
「ニードル脱毛は試す価値があるかどうか迷っている」
「レーザー脱毛で残ってしまった毛に悩んでいる」
「色素の薄い毛を確実に永久脱毛したい」
という方に役立つ内容ですので、ぜひ最後まで目を通していただけたらと思います。
1.ニードル脱毛(医療針脱毛)とは|毛根を収める毛穴に電流を流し、1本ずつ処理する永久脱毛

ニードル脱毛(医療針脱毛)とは、1つ1つの毛穴に細い絶縁針※1を挿入し、微弱な電気を流して、毛の発毛組織を1本単位で破壊する脱毛法です。
ニードル脱毛を施した毛穴から再び発毛する可能性は極めて低く、FDA(アメリカ食品医薬品局)※2でも「永久脱毛」と認められています。細胞を破壊する医療行為のため、医療機関のみで施術が行われます。
【眉毛(眉下)のニードル脱毛症例】

| 施術名 | ニードル脱毛(医療針脱毛/絶縁針脱毛) |
|---|---|
| 施術方法 | 特殊な針を毛穴に挿入し、そこに電流を通すことで毛乳頭・バルジ領域(発毛組織)を破壊し、脱毛効果を与える施術 |
| 施術本数 | 眉下20本 |
| 料金 | 14,000円(針代込み) |
| リスク・副作用 | 炎症性浮腫、発赤、熱感など |
※1.絶縁針:針の表面に特殊なコーティングが施され、先端部分のみ通電する医療用の針。肌に触れる部分が絶縁されているため、皮膚表面を損傷せずに毛根を確実に処理できる
※ 2.FDA(アメリカ食品医薬品局):アメリカの医薬品・医療機器・食品などを管理する政府機関。日本でいう「厚生労働省」や「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」の機能を持つ
また、ニードル脱毛は、レーザー脱毛で照射できない部位や、反応しにくい有色部分の毛にも対応が可能です。
そのため、レーザー脱毛の補助的な施術として選ばれるケースもあります。
チェック!
ニードル脱毛はレーザー脱毛では処理が難しい
下記のような部位や毛にも対応できます
【部位】
・眉下、眉周り
・手指、手の甲
・タトゥー・アートメイク・刺青の周辺
・細かなデザイン脱毛
【毛質】
・有色部分の毛(ほくろ、シミ、アザ、乳輪など)
・白髪、金髪などメラニン色素が少ない毛
・硬毛化※した毛
※産毛や細い毛が以前よりも太く濃く、また硬くなってしまう現象
2.ニードル脱毛(医療針脱毛)と4つの脱毛方法の違いを比較

ニードル脱毛の概要は理解していても、「レーザー脱毛や光脱毛とは何が違うの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。
そこでこの章では、ニードル脱毛と他の4つの脱毛方法をさまざまな角度から比較します。
まずは、項目別の一覧をご覧ください。


※1.範囲全体は毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて複数回必要になります。
※2.状態によっては施術可能な場合もあります。
※効果や施術回数、痛みの程度は、個々の毛質や肌状態、施術機関によって異なります。こちらはあくまでも目安として参考にしてください。
以下では、ニードル脱毛と各脱毛方法の違いをそれぞれ解説していきます。
ニードル脱毛(医療針脱毛)と他の脱毛方法の違い
・ニードル脱毛とレーザー脱毛の違い
・ニードル脱毛と光脱毛の違い
・ニードル脱毛と美容電気脱毛(エステの針脱毛)の違い
・ニードル脱毛とワックス脱毛の違い
「自分にはどの脱毛方法が合っているのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
チェック!
ニードル脱毛と美容電気脱毛(エステの針脱毛)は違う
この記事で扱うニードル脱毛(医療針脱毛)は、エステサロンで受けられる美容電気脱毛(針脱毛)とは異なる施術です。
エステサロンの針脱毛も「ニードル脱毛」と呼ばれることがあります。ですが、エステサロンは医療機関ではないため、「毛の再生能力を弱める(抑毛)」ことを目的とした施術となります。
そのため、医療機関で行うニードル脱毛とは、施術内容や目的、期待できる効果が異なります。
詳細については、ニードル脱毛と美容電気脱毛(エステの針脱毛)の違いで解説します。
※なお、本記事で以降「ニードル脱毛」と表記する際は、基本的に医療機関で行う医療針脱毛を指します。
2-1.ニードル脱毛とレーザー脱毛の違い
ニードル脱毛とレーザー脱毛の違いは、主に施術範囲と、対応できる毛質・肌状態です。
以下の図のように、レーザー脱毛は広範囲に照射するのに対し、ニードル脱毛は毛穴に針を挿入し、1本ずつ処理します。

具体的な違いを比較表にまとめると、以下のようになります。
【ニードル脱毛とレーザー脱毛の比較表】
| ニードル脱毛 | 比較項目 | レーザー脱毛 |
|---|---|---|
| 毛穴に絶縁針を挿入し電流を流して発毛組織を破壊 | 施術方法 | 広範囲にレーザーを照射し、メラニン色素に反応させて発毛組織を破壊 |
| ◎ 永久脱毛(施術直後に毛がなくなる) |
効果 | ◯ 永久脱毛(数日〜2週間ほどで抜ける) |
| ◎ 1回 (1本ごとに完了)※1 |
施術回数 | ○ 約6回〜10回 (半年〜1年) |
| △ 1本1本 |
施術範囲 | ◯ 広範囲 |
| 強 電流が流れる ピリッとした痛み |
痛み | やや強 輪ゴムで弾かれるような痛み |
| 医療従事者 | 施術者 | 医療従事者 |
毛質・肌状態への対応可否
| ◎ | メラニン色素が薄い毛 | ✕ |
|---|---|---|
| ◎ | 日焼け肌 色黒肌 |
△※2 |
| ◎ | ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺の毛 | ✕ |
※1.範囲全体は毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて複数回必要になります。
※2.状態によっては施術可能な場合もあります。
※効果や施術回数、痛みの程度は、個々の毛質や肌状態、施術機関によって異なります。
「ニードル脱毛」と「レーザー脱毛」
使い分け例
「レーザー脱毛」を選択するケース
◆広範囲の脱毛効果を得たい場合
・ワキ、腕、脚などの広範囲脱毛
・全身脱毛
「ニードル脱毛」を選択するケース
◆レーザー脱毛で照射できない部位を処理したい場合
・有色部分(ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺)の毛
・タトゥー、アートメイク、刺青の周辺
・日焼け肌(色黒肌)
◆レーザー脱毛で効果が期待できない毛を処理したい場合
・白髪、金髪などメラニン色素が少ない毛
◆1本1本細かく処理したい場合
・細かなデザイン脱毛・眉周り、眉下の繊細な毛
◆施術直後に毛を処理したい場合(即効性を求める場合)
なお、広範囲はレーザー脱毛、残った白髪や細かなデザイン部分はニードル脱毛というように、部位や毛質に応じて両方を組み合わせて施術を行うケースもあります。
また気になる費用についてですが、ニードル脱毛とレーザー脱毛では施術範囲や本数、必要回数が異なるため、一概に比較することはできません。しかし、一般的にはニードル脱毛のほうが高額になる傾向があります。
ニードル脱毛の費用については、5.ニードル脱毛の施術費用目安で詳しく解説します。
2-2.ニードル脱毛と光脱毛の違い
ニードル脱毛と光脱毛の大きな違いは、施術方法と、施術者(医療従事者かサロンスタッフか)です。
以下の図のように、ニードル脱毛は毛穴に針を挿入して1本ずつ処理するのに対し、サロンの光脱毛は広範囲に光を照射し、発毛組織に刺激を与えて減毛を促します。

具体的な違いを比較表にまとめると、以下のようになります。
【ニードル脱毛と光脱毛の比較表】
| ニードル脱毛 | 比較項目 | 光脱毛 |
|---|---|---|
| 毛穴に絶縁針を挿入し電流を流して発毛組織を破壊 | 施術方法 | 光を照射して発毛組織に刺激を与え、抑毛減毛を促す |
| ◎ 永久脱毛 (施術直後に毛がなくなる) |
効果 | △ 永久脱毛ではない (一時的な抑毛・減毛) |
| ◎ 1回 |
施術回数 | △ 約18回〜20回 (約2年) |
| 1本1本 | 施術範囲 | 広範囲 |
| 強 電流が流れる ピリッとした痛み |
痛み | 弱〜普通 軽めの刺激 |
| 医療従事者 | 施術者 | サロンスタッフ |
毛質・肌状態への対応可否
| ◎ | メラニン色素 が薄い毛 |
✕ |
|---|---|---|
| ◎ | 日焼け肌 色黒肌 |
✕ |
| ◎ | ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺の毛 | ✕ |
※範囲全体は毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて複数回必要になります。
また効果や施術回数、痛みの程度は、個々の毛質や肌状態、施術機関によって異なります。
こうした違いのため、それぞれの脱毛は以下のように使い分けられます。
「ニードル脱毛」と「光脱毛」
使い分け(例)
「光脱毛」を選択するケース
◆広範囲の脱毛効果を得たい場合
・痛みをできるだけ抑えながら、気軽にムダ毛ケアをしたい
・減毛・抑毛を目的に、美容感覚で脱毛ケアをしたい
「ニードル脱毛」を選択するケース
◆医療従事者による施術を受けたい場合
◆長期的、永久的な脱毛効果を期待する場合
◆光脱毛で照射できない部位を処理したい場合
・有色部分(ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺)の毛
・タトゥー、アートメイク、刺青の周辺
・日焼け肌(色黒肌)
◆光脱毛で効果が期待できない毛を処理したい場合
・白髪、金髪などメラニン色素が少ない毛
◆1本1本細かく処理したい場合
・細かなデザイン脱毛
・眉周り、眉下の繊細な毛
◆施術直後に毛を処理したい場合(即効性を求める場合)
ニードル脱毛と光脱毛では、施術内容や脱毛効果が大きく異なるため、
「しっかり脱毛したいか」「美容感覚でムダ毛ケアをしたいか」
といった目的に合わせて選ぶことが大切です。
2-3.ニードル脱毛と美容電気脱毛(エステの針脱毛)の違い
ニードル脱毛と美容電気脱毛の大きな違いは、発毛組織を破壊できる医療脱毛か、エステサロンで行う美容脱毛かという点です。
両者とも毛穴に針を挿入して電流を流す似た仕組みの施術です。ただし法律上、エステの美容電気脱毛では、医療行為にあたる発毛組織の破壊を目的とした施術は認められていません。
また、美容電気脱毛で使用される非絶縁針は、「電気を通さないコーティング(絶縁)」がなく針の表面全体に電流が流れます。そのため絶縁針と比べて痛みや炎症リスクが高い傾向にあります。

具体的な違いを比較表にまとめると、以下のようになります。
【ニードル脱毛と美容電気脱毛の比較表】
| ニードル脱毛 (医療針脱毛) |
比較項目 | 美容電気脱毛 (エステの針脱毛) |
|---|---|---|
| 毛穴に絶縁針を挿入し電流を流して発毛組織を破壊す | 施術方法 | 毛穴に針を挿入し微弱な電流を流して抑毛・減毛を促す |
| ◎ 永久脱毛 (施術直後に毛がなくなる) |
効果 | △ 永久脱毛ではない (一時的な抑毛・減毛) |
| ◎ 1回 (1本ごとに完了)※ |
施術回数 | △ 希望する仕上がりに合わせて継続的な施術が必要 |
| 1本1本 | 施術範囲 | 1本1本 |
| 強 電流が流れる ピリッとした痛み |
痛み | 強 電流が流れる際の 突き刺すような痛み |
| 医療従事者 電流が流れる ピリッとした痛み |
施術者 | サロンスタッフ 電流が流れる際の 突き刺すような痛み |
毛質・肌状態への対応可否
| ◎ | メラニン色素が薄い毛 | ◎ |
|---|---|---|
| ◎ | 日焼け肌
色黒肌 |
◎ |
| ◎ | ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺の毛 | ◎ |
※範囲全体は毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて複数回必要になります。
また効果や施術回数、痛みの程度は、個々の毛質や肌状態、施術機関によって異なります。
こうした違いのため、それぞれの脱毛は以下のように使い分けられます。
「ニードル脱毛」と「美容電気(エステの針脱毛)」
使い分け(例)
「美容電気脱毛」を選択するケース
◆エステサロンで美容施術の一環として針脱毛を受けたい場合
「ニードル脱毛」を選択するケース
◆医療従事者による施術を受けたい場合
◆長期的、永久的な脱毛効果を期待する場合
◆できるだけ痛みや炎症を抑えやすい針脱毛を受けたい場合
エステサロンでは医療従事者が在籍していないため、万一の肌トラブル時に、その場で医師の診断が受けられません。
また、痛みが強い場合に、医療用麻酔が使用できない点もニードル脱毛との違いのひとつです。
2-4.ニードル脱毛とワックス脱毛の違い
ニードル脱毛とワックス脱毛の大きな違いは、発毛組織を破壊する永久脱毛か、一時的に毛を除去する処理かという点です。

具体的な違いを比較表にまとめると、以下のようになります。
【ニードル脱毛とワックス脱毛の比較表】
| ニードル脱毛 | 比較項目 | ワックス脱毛 |
|---|---|---|
| 毛穴に絶縁針を挿入し電流を流して発毛組織を破壊 | 施術方法 | ワックスを肌に塗り、固まった状態で毛根から一気に引き抜く |
| ◎ 永久脱毛 (施術直後に毛がなくなる) |
効果 | ◯ 永久脱毛ではない (施術直後に毛がなくなる) |
| ◎ 1回 (1本ごとに完了)※ |
施術回数 | △ 定期的な施術が必要 |
| 1本1本 | 施術範囲 | 広範囲 |
| 強 電流が流れる ピリッとした痛み |
痛み | やや強 絆創膏を勢いよく 剥がすような痛み |
| 医療従事者 | 施術者 | サロンスタッフ |
毛質・肌状態への対応可否
| ◎ | メラニン色素が薄い毛 | ◎ |
|---|---|---|
| ◎ | 日焼け肌
色黒肌 |
◎ |
| ◎ | ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺の毛 | ◎ |
※範囲全体は毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて複数回必要になります。
また効果や施術回数、痛みの程度は、個々の毛質や肌状態、施術機関によって異なります。
こうした違いのため、それぞれの脱毛は以下のように使い分けられます。
「ニードル脱毛」と「ワックス脱毛」
使い分け(例)
「ワックス脱毛」を選択するケース
◆旅行やイベント前などでワキや脚などを一時的にツルツルの状態にしたい場合
◆広範囲のムダ毛を、低価格かつ短時間で処理したい場合
「ニードル脱毛」を選択するケース
◆医療従事者による施術を受けたい場合
◆長期的、永久的な脱毛効果を期待する場合
◆1本1本細かく処理したい場合
・細かなデザイン脱毛
・眉周り、眉下の繊細な毛
費用について補足すると、1回あたりの施術料金は、ワックス脱毛の方が安価です。
しかし、ワックス脱毛はあくまで一時的な除毛であるため、同じ状態を維持するには定期的に通い続ける必要があります。
一方、ニードル脱毛は、一度処理した毛穴からは生えてこないため、長期的に見れば何度もワックス脱毛を繰り返すよりも出費や時間を抑えられるケースが多いです。
費用面で迷っている方は、「今すぐ安く処理したいか」「初期投資をして将来の処理をゼロにしたいか」を考慮して選ぶと良いでしょう。
3.ニードル脱毛だからこそ実現できるメリット4つ

この章では、ニードル脱毛だからこそ実現できる4つのメリットをお伝えしていきます。
ニードル脱毛だからこそ実現できるメリット
・1本単位で永久脱毛できる
・肌質・毛質を問わず脱毛できる
・デザイン性の高い脱毛ができる(細かい施術が可能)
・硬毛化(こうもうか)のリカバリーに使える
あなたのお悩みにマッチするかどうか、ひとつずつ確認していきましょう。
3-1.1本単位で確実に永久脱毛できる
ニードル脱毛は、高い確率で永久脱毛効果が得られる脱毛方法といえます。
毛穴に絶縁針を挿入し電流を流すことで、発毛に関わる組織へ直接アプローチし、毛の再生に関わる部分を処理するためです。
処理した毛穴から再び発毛する可能性は極めて低く、先述のようにFDA(アメリカ食品医薬品局)※でも「永久脱毛」と認められています。
※アメリカの医薬品・医療機器・食品などを管理する政府機関
医療レーザー脱毛も永久脱毛効果が期待できますが、回数と期間(約6〜10回・半年〜1年)のかかるレーザーに対し、ニードル脱毛には、
・処理した毛穴は、その後毛が生えにくい状態になる
という特徴があります。
そのため、1本単位で確実に永久脱毛を進めたい方にとってはとても魅力的な施術であるといえます。
チェック!
ただし、毛には毛周期(毛が生え変わるサイクル)があるため、1回の施術ですべての毛がなくなるわけではありません。
施術したその場で毛は抜けますが、新しく生えてくる毛に対しては複数回の施術を重ねて段階的に毛量を減らしていく必要があります。
3-2.肌質・毛質を問わず脱毛できる
レーザー脱毛や光脱毛では施術を断られてしまうような、あらゆる肌質・毛質に柔軟に対応できるのが、ニードル脱毛の大きな強みです。
なぜなら、ニードル脱毛は毛のメラニン色素(黒い色)をターゲットにするのではなく、毛穴1つ1つに対して個別にアプローチする仕組みだからです。
たとえばレーザー脱毛では対応が難しい以下のようなケースでも、ニードル脱毛であれば問題なく施術が可能です。
【施術可能な肌質や毛質】
| レーザーが反応しにくい毛質 | ・白髪 ・金髪 ・色素の薄い産毛 |
|---|---|
| 火傷(やけど)のリスクがある肌質 | ・日焼け肌 ・色黒肌 |
| 有色部分の毛 | ・ほくろ ・シミ ・アザ ・乳輪周辺 |
このように、肌質・毛質を問わず脱毛できることは、ニードル脱毛ならではのメリットといえます。
3-3.デザイン性の高い脱毛ができる(細かい施術が可能)
ニードル脱毛の魅力のひとつが、ミリ単位の細かいデザイン調整ができる点です。
処理したい毛を1本ずつ見極めながら、ピンポイントで処理できるためです。

| 施術名 | ニードル脱毛(医療針脱毛/絶縁針脱毛) |
|---|---|
| 施術方法 | 特殊な針を毛穴に挿入し、そこに電流を通すことで毛乳頭・バルジ領域(発毛組織)を破壊し、脱毛効果を与える施術 |
| 施術本数 | 眉上10本、眉下10本 |
| 料金 | 14,000円(針代込み) |
| リスク・副作用 | 炎症性浮腫、発赤、熱感など |
たとえば、以下のような「細かなこだわり」を反映させたいケースでは、ニードル脱毛の強みが最大限に活かされます。
・眉毛の輪郭を理想の形に整えて、毎日のメイクを楽にしたい
・目元のアートメイクの周囲に生える不要な細かい毛をきれいにしたい
1本ずつの細かな施術でデザイン調整が叶う点は、ニードル脱毛の大きな魅力です。
3-4.硬毛化(こうもうか)のリカバリーに使える
ニードル脱毛は、硬毛化が起きてしまった際のリカバリー対策として活用できます。
毛根の発毛組織を直接破壊するため、太く、濃くなってしまった毛を1本ずつ確実に処理できるためです。
硬毛化とは
産毛が太く、濃く生えてくる(生えてきたように見える)現象。原因ははっきりと解明されていませんが、レーザーや光などの刺激が関係している可能性も指摘されています。
たとえば、以下のような場合に改善が期待できます。
・顔や二の腕、背中に以前より太く濃い産毛が生えてきた
・レーザー照射を続けても変化が出にくく、太く濃い毛が残っている
硬毛化した毛をピンポイントで処理できる点は、1本ずつ処理できるニードル脱毛ならではのメリットです。
4.ニードル脱毛の施術前に知っておくべきデメリット4つ
ニードル脱毛には施術前に知っておくべきデメリットもあります。
ニードル脱毛の施術前に知っておくべきデメリット
・赤みや腫れなど炎症が出るリスクがある
・人によっては他の脱毛より痛みを感じやすい
・費用が高額になる場合がある
・施術前に毛を伸ばす必要がある
それぞれ解説します。
事前にしっかり把握しておきましょう。
4-1.赤みや腫れなど炎症が出るリスクがある
ニードル脱毛は、施術後に赤みや腫れなどの炎症が出るリスクが、他の脱毛方法よりもやや高めです。
ただし、その症状の多くは一時的な炎症反応※であり、適切なケアをすれば数日〜1週間程度でほとんどが治まってきます。
※施術などで刺激を受けた組織を修復しようとして、体の免疫機能が働くことで起こる反応
一時的な炎症反応の例

炎症反応が出るのは、毛穴に挿入した針に電流を流し、その熱で発毛組織を破壊する施術の性質上、周辺の皮膚にも熱ダメージが伝わりやすいことが原因です。
施術後にこうした一時的な炎症が出るリスクがやや高めであることは、ニードル脱毛のデメリットといえるでしょう。
【補足:炎症反応への対策】
アフターケアを徹底すれば数日〜1週間で落ち着く
ニードル脱毛後の赤みや腫れをできるだけ抑えるには、施術前の確認と施術後のアフターケアが大切です。
まず施術前は、カウンセリングや診察で肌状態や不安な点をしっかり相談し、自分に合った施術方法を選びましょう。また施術後は、肌への刺激を避けながら、以下のようなケアを心がけることが大切です。
・施術部位を冷却する
(熱を逃がし、赤みや腫れを落ち着かせるため)
・しっかり保湿する
(ダメージを受けた肌のターンオーバーをサポートするため)
・施術当日は湯船・飲酒を控える
(体が温まると炎症が強く出やすくなるため)
こうしたケアを続けることで、赤みや腫れが出た場合でも、数日〜1週間ほどで落ち着くケースがほとんどです。
ただし、長引く炎症など気になる症状がある場合は、無理に様子を見ず、早めにクリニックへ相談してください。
違和感を覚えた段階で診てもらうことが、症状の悪化を防ぐ近道です。
4-2.人によっては他の脱毛より痛みを感じやすい
ニードル脱毛は、レーザー脱毛やサロンの光脱毛に比べて、人によっては強い痛みを感じやすいデメリットがあります。
レーザーなどの「面」での照射とは異なり、デリケートな毛穴1つひとつに対して「点」で直接熱を流し込むため、痛みが脳に伝わりやすいからです。
痛みの感覚は「電流が流れる際のピリッとした痛み」と表現されることが多く、皮膚が薄い場所や、神経が集中している部位は痛みが強く出やすい傾向があります。
ニードル脱毛で痛みを感じやすい部位を、一般的に刺激を感じやすい順にまとめました。
| ・顔 (鼻下・眉周り) |
皮膚が薄く神経が過密なため鋭い痛みを感じやすい |
|---|---|
| ・ワキ | 太く根深い毛が多く毛根破壊時の熱量が大きいため、ズーンと響くことがある |
| ・手足の甲、指 | 皮膚のすぐ下に骨があるため、通電時の刺激が骨に響くような感覚を伴う |
ただし、痛みの感じ方は個人差が大きく、中には「他の脱毛施術(レーザーなど)よりも痛くない」と感じる方もいます。
【補足:痛みへの対策】
アイシングや麻酔で和らげることができる!
リゼクリニックでは、痛みに敏感な方にはアイシングによる冷却時間を長めに取るなど、刺激をできるだけ抑える工夫を行っています。
また医療機関では、以下のような麻酔を使用して痛みを軽減しながら施術を受けることも可能です。
・笑気麻酔: リラックス状態を作り、恐怖心と痛みを和らげます
・麻酔クリーム: 皮膚表面の感覚を一時的に麻痺させます
どうしても不安な方は、麻酔の利用についてクリニックに相談すると良いでしょう。
※ニードル脱毛の痛みは自分で毛を抜いたときの痛みに似ています。耐えられるかが不安な方は、事前に施術する部位の毛を1〜2本抜いて試してみるというのも一案です。試し方については、以下の記事も参考にしてください。
4-3.費用が高額になる場合がある
ニードル脱毛は、施術する範囲の広さや毛の量に比例して、他の脱毛方法に比べて総額費用が高額になりやすい傾向があります。
前述の通り、一般的な脱毛のように「1部位〇円」という定額制ではなく、「本数制」や「時間制」が採用されているためです。
時間内であれば複数箇所の処理ができる時間制であっても、広範囲の施術や毛量が多い部位をすべてニードル脱毛で処理しようとすると費用が跳ね上がってしまいます。
たとえば、顔全体に無数に生えている微細な産毛や、ワキの毛をニードル脱毛だけで処理しようとすると、施術本数や施術時間が多く必要になるため、総額が数十万円〜百万円規模になるケースもあります。
費用が他より高額であることは、事前にしっかり押さえておくべきポイントです。
【補足:高額な費用への対策】
レーザーとの併用も検討してみましょう
費用を賢く抑えるためには、「レーザー脱毛で全体の毛を減らし、レーザーが反応しなかった一部の産毛や頑固な数本だけをニードルで処理する」というような、併用がおすすめです。
4-4.施術前に3mm以上毛を伸ばす必要がある
ニードル脱毛は、施術日を迎える前にあらかじめ毛を一定の長さまで伸ばしておく必要があります。
毛穴に正確に針を滑り込ませるための目印にしたり、処理した毛をその場でピンセットを使ってスムーズに引き抜いたりするためです。
そのため、普段から毎日カミソリや電気シェーバーで自己処理している方は、施術日の2週間前(伸びが遅い部位では3〜4週間)からは処理を中断しなければなりません。
【施術前の準備|自己処理を中断し必要な長さに伸ばす】

施術方法:特殊な針を毛穴に挿入し、そこに電流を通すことで毛乳頭・バルジ領域(発毛組織)を破壊し、脱毛効果を与える施術。
施術本数:眉間20本
料金:14,000円(針代込み)
リスク・副作用:炎症性浮腫、発赤、熱感など
一時的に毛が伸びた状態で過ごさなければいけないため、スケジュール調整が必要なことはデメリットではあります。
ですが、施術当日、その場ですぐ毛がなくなるという「即効性」を得るためには欠かせないステップです。
効果を最大限に高めるための大切な準備として、計画的に進めていきましょう。
5.ニードル脱毛の施術費用目安

「ニードル脱毛は試してみたいけど、費用が高いイメージ…」
「将来的に自己処理を減らせる初期投資っていうけど、実際どれくらいかかるの?」
ここでは気になるニードル脱毛の費用目安をお伝えしていきます。
ニードル脱毛の料金体系には、主に2つのパターンがあります。
| 料金システム | 費用(目安) |
|---|---|
| 脱毛の本数によって料金が決まる 本数制 |
1本:300円〜700円(税込)
20本:10,000円〜(税込) 追加1本につき:400円〜500円(税込) |
| 施術時間によって料金が決まる 時間制 |
15分:8,000円〜10,000円(税込)
30分:10,000円〜20,000円(税込) 60分:20,000円〜40,000円(税込) |
※料金は、クリニックによって、また施術範囲や毛量によっても変わります。こちらはあくまでも目安として参考にしてください。
それぞれ解説します。
チェック!
【施術費用以外にも料金が必要な場合がある】
ニードル脱毛では、施術費用とは別に以下のような費用がかかる場合があります。
・初診料
・感染症の検査費用
・個人専用針代 約4,000円〜8,000円(税込)
・痛みを抑える際の麻酔代(数千円)
5-1.脱毛の本数によって料金が決まる:本数制
ニードル脱毛の本数制とは、処理した毛の本数に応じて料金が決まる料金体系です。処理した本数だけ料金が発生するシンプルな仕組みです。
費用目安は以下になります。
| 本数 | 費用(目安) |
|---|---|
| 1本 | 300円〜700円(税込) |
| 20本 | 10,000円〜(税込) |
| 40本 | 20,000円〜(税込) |
| 追加1本につき | 400円〜500円(税込) |
※料金は、クリニックによって、また施術範囲や毛量によっても変わります。こちらはあくまでも目安として参考にしてください。
施術した本数がそのまま費用に反映されるため、処理したい毛が少ない場合に選ばれやすい傾向があります。
<本数制が向いているケース>
・数本だけ生えている白髪を無くしたい
・眉毛のキワを10本だけ整えたい
・他の脱毛で処理できなかった残り毛数本を処理したい
5-2.施術時間によって料金が決まる:時間制
時間制は、施術にかかった時間に応じて料金が決まる料金体系です。
時間内であれば、本数に関わらず、毛の量や状態に合わせて柔軟に対応できます。
費用目安は以下になります。
| 時間 | 費用(目安) |
|---|---|
| 15分 | 8,000円〜10,000円(税込) |
| 30分 | 10,000円〜20,000円(税込) |
| 60分 | 20,000円〜40,000円(税込) |
※料金は、クリニックによって、また施術範囲や毛量によっても変わります。こちらはあくまでも目安として参考にしてください。
※施術スピードには個人差がありますが、目安として1分間で約10〜15本程度処理できるとされています
時間内であれば複数箇所を処理できるため、、広範囲の脱毛や毛量が多い場合に選ばれやすい料金体系です。
<時間制が向いているケース>
・毛量が多い
・脱毛範囲が広い
・脱毛したい箇所が複数ある
ニードル脱毛は、医療機関で行われる施術であっても、美容目的の自由診療に分類されるため、基本的に健康保険は適用されません。
費用は全額自己負担となるため、事前に料金体系や総額の目安をしっかり確認しておくことが大切です。
6.ニードル脱毛がおすすめなケース

ここまで解説してきた内容を踏まえ、ニードル脱毛がおすすめの3つのケースをまとめます。
ご自身のお悩みにニードル脱毛がマッチするかどうかを、判断するための目安として参考にしてください。
ニードル脱毛がおすすめの3つのケース
(1)レーザー脱毛が難しい毛を処理したいケース
(2)レーザー脱毛より細かい仕上がりや確実性を重視したいケース
(3)レーザー脱毛と併用したいケース
順にみていきましょう。
チェック!
ニードル脱毛をおすすめできないケース
ニードル脱毛を、積極的におすすめできないケースは以下の通りです。
・広範囲の脱毛を一度に進めたい人
(施術時間・費用の負担が大きくなりやすいため)
・費用をできるだけ抑えて脱毛したい人
・痛みが強い施術に不安がある人
・肌状態に不安がある、または皮膚トラブルを抱えている人
痛みや肌状態に不安がある方は、施術を行うクリニックに相談してみるのも一案です。
6-1.レーザー脱毛が難しい毛を処理したいケース
ニードル脱毛は、レーザー脱毛が反応しにくい毛に悩んでいる方におすすめです。
毛の色や肌の状態に左右されず、レーザーでは照射が難しい部位や毛にも対応しやすいためです。
具体的には、以下のようなケースが挙げられます。
レーザー脱毛が難しい毛を処理したいケース例
・白髪や金髪、色素の薄い毛
・日焼け肌(色黒肌)の脱毛
・有色部分(ほくろ・シミ・アザ・乳輪周辺)の毛
・タトゥー、アートメイク、刺青の周辺の毛
・硬毛化(増毛化)した毛
レーザー脱毛で思うような効果が得られなかった方や、照射が難しい部位の毛に悩んでいる方は、ニードル脱毛を検討してみるとよいでしょう。
6-2.レーザー脱毛より細かい仕上がりや確実性を重視したいケース
ニードル脱毛は、レーザー脱毛より細かい仕上がりや確実性を重視したい方におすすめです。
毛穴ごとに1本ずつ処理できるため、細かい調整や、狙った毛を確実に処理したいケースに向いています。
具体的には、以下のようなケースが挙げられます。
レーザー脱毛より細かい仕上がりや確実性を重視したいケース例
・眉周り、眉下の繊細な毛を処理したい
・細かい部分の残り毛を処理してデザインを仕上げたい
・施術直後に毛がなくなる効果を実感したい
・1本ずつ確実に永久脱毛を目指したい
仕上がりにこだわりたい方や、細かい部分を丁寧に整えたい方は、ニードル脱毛を選択肢にいれてみましょう。
6-3.レーザー脱毛と併用したいケース
ニードル脱毛は、レーザー脱毛と組み合わせて効率よく脱毛したい方におすすめです。
広い範囲はレーザーで進めながら、残った毛や細かい部分だけをニードル脱毛で仕上げることで、それぞれのメリットを活かしやすくなります。
具体的には、以下のようなケースが挙げられます。
レーザー脱毛との併用がおすすめなケース例
・広範囲はレーザー脱毛にして費用を抑えたい
・残った毛や細かい部分だけをニードル脱毛で確実に仕上げたい
・部位ごとに脱毛方法を効率的に使い分けたい
効率や費用のバランスを見ながら脱毛を進めたい方は、レーザー脱毛とニードル脱毛の併用を検討してみてください。
7.ニードル脱毛の効果を最大化し痛みを抑えるなら「医療ニードル脱毛」がおすすめです

ニードル脱毛の効果を最大限に得たい場合は、医療機関で行う「医療針脱毛」がおすすめです。
ここまで解説してきました、3つの利点があるからです。
1.永久脱毛が期待できる
2.針の表面がコーティングされた絶縁針の使用で、痛みに配慮できる
3.万が一の肌トラブル時に、その場で医師の診断が受けられる
医療針脱毛と美容電気脱毛(エステの針脱毛)の違いは以下の通りです。
| 医療針脱毛 | 比較項目 | 美容電気脱毛 |
|---|---|---|
| ◎
永久脱毛 |
効果 | △抑毛 |
| 強 (麻酔使用可) |
痛み | 強 (麻酔不可) |
| ◎ 医師の診察・処方 |
トラブル時の対応 | △ スタッフに相談※ |
※サロンによっては提携医療機関を紹介するサポート体制を整えている場合もあります。
このような違いがあるため、ニードル脱毛で永久脱毛を目指し、かつ痛みやリスク面も考慮するのであれば、医療針脱毛を選ぶことが最も合理的な選択といえるでしょう。
8.1本ずつ確実に綺麗に仕上げるなら「リゼクリニック」のニードル脱毛がおすすめです

ニードル脱毛を受けてみたいけれど、どこのクリニックを選べばいいのか迷ってしまうという方はいないでしょうか。
「痛みや肌への負担が心配だから、しっかり相談できるところを選びたい」
「決して安い施術ではないから、後悔しないクリニックを選びたい」
こんなお悩みを抱えているなら、ぜひ一度リゼクリニックの無料カウンセリングを受けてみませんか。
リゼクリニックは、16年以上の実績を持つ医療脱毛専門クリニックです。
「正しい脱毛で日本中を笑顔に」をビジョンに掲げ、丁寧なカウンセリングと高い技術力を強みとして、多くの利用者に選ばれています。
ここからは、開院以来26万人以上が来院しているリゼクリニックのニードル脱毛における強みをご紹介します。
※来院数は2026年6月時点
「リゼクリニックのニードル脱毛」の強み
・ニードル脱毛の知識を深め、技術を磨いたスタッフが施術を担当
・追加料金0円!万が一の肌トラブルにも安心の医療体制
・不安やリスクを解消!医師と女性スタッフによるWカウンセリング
順にご紹介していきましょう。
8-1.ニードル脱毛の知識を深め、技術を磨いたスタッフが
施術を担当
リゼクリニックのニードル脱毛は、国家資格を持つ医師、または看護師(医療従事者)だけが施術を担当します。
1本単位の精密な処理を痛みやリスクに配慮して行うためには、施術者の知識や技術の高さがとても大切なポイントになるからです。
リゼクリニックでは、誰もが安心して施術を受けられるよう、スタッフの育成や技術向上に力を入れています。
リゼクリニックにおける技術向上の取り組み
・ニードル脱毛専門のトレーナーが院内研修を担当
・全院統一マニュアルで施術品質を標準化
・座学・実技の研修と独自の基準をクリアしたスタッフのみが担当
・症例検討会で難症例の対応ノウハウを共有
・定期的な情報共有とフィードバックを実施
毛穴に1本ずつアプローチするニードル脱毛は、一人ひとりの毛の生え方や、その日の肌状態をじっくり見極めながら進めていくとても繊細な施術です。
だからこそ当院では、知識と技術を磨き続け、お一人おひとりに寄り添った施術を行えるよう努めています。
8-2.追加料金0円!万が一の肌トラブルにも安心の医療体制
リゼクリニックは、万が一の肌トラブルに、医療機関としての責任をもって無料で治療やアフターケアを行う体制を整えています。
ニードル脱毛に限らず、脱毛はリスクを伴う施術であり、効果だけでなく安全性への配慮が重要と考えているからです。
リゼクリニックでは、施術後に赤みや炎症などの肌トラブルが起きた場合、以下の対応をすべて無料で受けることができます。
万が一の肌トラブルに関するサポート内容
・医師による診察や処置
・薬の処方(抗炎症薬、抗生物質など)
このように、責任を持ってサポートできる安心の医療体制を整えていますので、「もし施術後にトラブルがあったら…」という不安を最大限に抑えられます。
8-3.不安やリスクを解消!医師と女性スタッフによるWカウンセリング
リゼクリニックでは、医師と女性スタッフによる丁寧なWカウンセリング(無料)を行っています。
ニードル脱毛の仕組みやリスクについて、納得いくまでしっかりお話しした上で、安心して施術をスタートしていただきたいと考えているからです。
Wカウンセリングの流れ
(所要時間:約30〜60分)
1.医師の診察
医学的な観点から脱毛の仕組みやリスクを丁寧に説明し、肌や毛の状態をしっかりチェックします。
2.コンシェルジュ(専門スタッフ)のご提案
お悩みやご予算、毛質・肌質に合わせた最適なプランを優しくご提案します。
医師と女性スタッフがそれぞれの専門性を活かして親身に向き合うリゼクリニックでは、
「ニードル脱毛で後悔したくない」
「しっかり相談してから決めたい」
という方のご相談をお待ちしています。
9.ニードル脱毛にまつわるよくあるFAQ

最後に、ニードル脱毛にまつわるよくある質問にお答えしていきます。
ニードル脱毛にまつわるよくあるFAQ
・ニードル脱毛で1回脱毛すれば、毛はなくなりますか?
・ニードル脱毛は何回通えばいいですか?
・ニードル脱毛の施術の流れは?
・ニードル脱毛のダウンタイムはありますか?
・ニードル脱毛のあとメイクはいつからできますか?
気になるところからご覧になってください。
9-1.ニードル脱毛で1回脱毛すれば、毛はなくなりますか?
その日に施術した毛に対しては、脱毛効果が期待できます。
ただし、1回の施術ですべての毛が完全になくなるわけではありません。
毛には「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあり、施術時に皮膚の中で眠っている毛や、まだ生えてきていない毛には施術ができないためです。
そのため、残りの毛が生えてくるタイミングを待って、複数回施術を受けることが必要です。
一度絶縁針で処理した毛には永久脱毛が期待できるため、毛周期に合わせて回数を重ねることで、理想の毛がない状態を目指せます。
9-2.ニードル脱毛は何回通えばいいですか?
回数には個人差があり、一概にはいえません。
毛量や毛質、施術する部位、どこまで仕上げたいかによって必要な本数が変わるためです。
たとえば、眉周りの細かな調整や数本程度の白髪処理であれば少ない回数で済む場合もあります。一方、広範囲の毛をすべてニードル脱毛で処理する場合は、複数回の施術が必要になります。
また、レーザー脱毛と併用することで、施術回数や費用の負担を抑えられるケースもあります。
詳しい回数や期間については、希望する仕上がりや毛量に合わせて提案してもらえるため、事前にクリニックへ相談してみるとよいでしょう。
9-3.ニードル脱毛の施術の流れは?
ニードル脱毛の施術は、以下の流れで行われます。

※バルジ領域:皮膚の浅い場所にある、毛の生成・発毛を指示する組織
毛乳頭:毛穴の奥深くにある組織で、産毛を含むすべての毛を生み出す司令塔
まずは施術箇所を冷却し、毛の流れや毛穴の向きを確認しながら準備を進めます。
【STEP1】極細の絶縁針を毛穴の隙間に沿わせるように挿入します
※針を表皮に刺すわけではなく、毛穴に沿って挿入するため基本的に出血は伴いません。
【STEP2】0.5秒ほど微弱な電気を流して毛根にダメージを与えます
【STEP3】毛を抜き取ります
このSTEP1〜3を繰り返しながら、毛を1本ずつ丁寧に処理していきます。
9-4.ニードル脱毛のダウンタイムはありますか?
ニードル脱毛には、施術後に赤みや腫れなどのダウンタイムが生じる場合があります。
特に、顔やVIOなど皮膚が薄い部位は反応が出やすく、施術直後は
・赤みや腫れ
・ヒリつき・かゆみ
・毛嚢炎
などの症状が出ることがあります。
多くの場合は軽度で、数日〜1週間程度で落ち着いていきますが、症状の出方や回復までの期間には個人差があります。
そのため、肌質に不安がある人、施術後に大切な予定がある人は、事前にクリニックへ相談しておくとよいでしょう。
9-5.ニードル脱毛のあとメイクはいつからできますか?
メイクは、基本的には施術後から可能です。
ただし、ニードル脱毛は毛穴一つひとつに直接刺激を与えるため、施術直後は肌が非常にデリケートな状態になっており、赤みや腫れが出やすくなっています。
赤みやヒリヒリ感が残っている場合は、メイクはいつからできるか施術後にクリニックスタッフに相談してみましょう。
脱毛後は肌が非常に乾燥しやすいため、低刺激性の化粧水や保湿クリームでしっかり保湿を行うほか、外出時は日焼け止めを塗るなど、紫外線対策も合わせて行うことが大切です。
10.まとめ
ニードル脱毛は、毛穴に絶縁針を挿入して電流を流し、発毛組織を直接破壊する脱毛方法です。
メリットとして、以下の点が挙げられます。
・肌質・毛質を問わず脱毛できる
・デザイン性の高い脱毛ができる(細かい施術が可能)
・硬毛化(こうもうか)のリカバリーに使える
一方で、
・赤みや腫れなど炎症が出るリスクがある
・人によっては他の脱毛より痛みを感じやすい
・費用が高額になりやすい
・施術前に3mm以上毛を伸ばす必要がある
といった注意点もあります。
ニードル脱毛を受けてみたいものの、肌状態や痛み、費用面に不安がある方は、まずはクリニックで相談してみるとよいでしょう。
記事監修医紹介
リゼクリニック町田院院長 間中哲
1999年 聖マリアンナ医科大学 卒業
1999年 聖マリアンナ医科大学病院 勤務
2002年 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 勤務
2004年 大和徳洲会病院 勤務
2011年 渕野辺総合病院 勤務
2018年 リゼクリニック大宮東口院 院長
2019年 リゼクリニック町田院 院長
リゼクリニック リードドクター
赤岩 優妃
略歴
東京女子医科大学医学部医学科卒業後、名古屋市立大学病院附属西部医療センター勤務。
JA愛知厚生連足助病院、名古屋市立大学病院勤務を経て、湘南美容クリニック(SBC)に入職。
「湘南美容クリニック名古屋駅本院」に立ち上げ時から所属し、美容外科医として歴任。
2023年7月に「SBCグループ」傘下にリゼクリニックが参画後、その翌年8月1日より「湘南美容クリニック新宿本院」に所属異動、並びに「リゼクリニック」のリードドクターとして兼任、現在に至る。
■所属学会
日本美容外科学会会員・日本医師会認定産業医・ジュビダームビスタ認定医・厚生労働省指定オンライン診療研修修了医・アメリカ心臓協会ACLSプロバイダー
OFF
・対象プラン:全身+VIO+顔、全身+VIO、
全身+顔、全身脱毛
・平日に初回カウンセリング、当日契約された方限定
・平日だから予約が取りやすい!
※平日限定割が適用された契約プランの照射は平日のみ。
※横浜院、川崎院、提携院では適用不可。
※初回契約の方限定。
OFF
・すべてのプランが対象
・リゼ以外で脱毛を受けた会員証の提示で適用
・無効扱いになってたり有効期限切れでもOK!
※ニードル脱毛は適用不可。
※都度払いは適用不可。
※初回契約の方限定。
OFF
・すべてのプランが対象
・現在有効な学生証または在学証明書の提示で適用
・社会人になる前に通常より安い価格で始められる!
※ニードル脱毛は適用不可。
※都度払いは適用不可。
※初回契約の方限定。
OFF
・すべてのプランが対象
・2名以上での初回同時カウンセリング・当日同時契約で適用
・お友達と一緒に始められるから安心!
※ニードル脱毛は適用不可。
※都度払いは適用不可。
※初回契約の方限定。
リゼの全身脱毛
初回契約限定
※すべて割引前の料金
-
PLAN 01全身+VIO+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 6,000 円×24回(税込)一括払い:144,800円(税込) -
PLAN 02全身+VIO
- 5回
- 7回
- 9回
月々 4,900 円×24回(税込)一括払い:109,800円(税込) -
PLAN 03全身+顔
- 5回
- 7回
- 9回
月々 4,900 円×24回(税込)一括払い:109,800円(税込) -
PLAN 04全身脱毛
- 5回
- 7回
- 9回
月々 3,500 円×24回(税込)一括払い:77,800円(税込)
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